先輩の声 先輩の声

東日本大震災の発生を機に、地元で家族と暮らすことを意識。

 もともと小売店に勤務しており、充実した毎日を過ごしてはいましたが、転勤が多く、首都圏各地を転々とする暮らしが続いていました。そうした中、川崎市の店舗に勤務していた時に東日本大震災が発生。私の出身地であり、私と妻の両親が暮らす東北地方の状況を知って、「Uターンして家族のそばで暮らしたい」と思うようになりました。地元の企業で、小売店で培ったこれまでの経験を活かせるということから、ヨークベニマルを候補として考えました。

近影イメージ
 

 入社してからは宮城県の市名坂店で鮮魚コーナーを担当しています。主に魚等をさばいて商品化して売場に出す業務を行っています。ご注文をいただいて、その場で加工、調理してお客様に提供することもあります。機械的にならないように注意して、商品一つひとつに心を込めてつくっています。

得意な「声出し」で、商品とお客様をつなぐ。

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 私は以前劇団に所属していたことがあり、声を出すことは得意でした。どんなに新鮮で美味しい商品でも、実際に買って食べていただかないとお客様に喜んでいただくことはできません。そこで、入社後、誰からの指示でもなく自分の意志で「声出し」を始めてみました。お勧めの商品の美味しさやどれだけお得であるかを、自分なりに言葉にして売場でお客様に呼びかけるのです。自分のご案内を通じて、商品とお客様をつなげることができた時にはとてもやりがいを感じます。

 

 最近は「今日はどれがお得なの?」「いつもがんばっているね」と声をかけていただくこともあり、お客様と商品をつなぎながら、私自身とお客様とのつながりまで感じられるようになってきました。入社直後に自ら進んで声出しをした時は、周りのみんなのビックリした様子が印象的でしたが、それを個性として認めてもらい、自分の考えでお店を盛り上げていける風土もヨークベニマルの魅力だと思います。

※役職等は平成28年2月現在のものです